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【レビュー】ワークウェアスーツの「カカトが踏める革靴」は万人におすすめできる革靴でした。

ビジネス

どうも、仕事でもスニーカーを愛用しているジョンです。

最近話題のワークウェアスーツで革靴を購入しました。

というのも、これまで履いていた革靴が寿命を迎え、しばらくスニーカーでやり過ごしていたんですが、

John
John

さすがに革靴くらい1足持ってないとな〜

と思ったからです。

そこで今回は、ワークウェアスーツで購入した革靴「ボーダレス本革シューズ」をレビューします。

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ワークウェアスーツとは


公式HPより引用

ワークウェアスーツ(以下、WWS)は、水道会社のユニフォームとして開発されました。

作業着からスタートしているため、非常に動きやすいというのが特徴です。

WWSは、水道工事会社のユニフォームとして開発されました。水道工事会社が属する建設業界のマイナスイメージを払拭したいという思いから、女性開発チームによる新しい作業着の開発を開始したことがWWSブランドの始まりです。
服づくり未経験の私たちには試行錯誤の日々。構想から2年を費やし、私たちの求める機能性をスーツ型のデザインに落としこんだ“スーツに見える作業着/WWS”が完成しました。

公式HPより

WWSの商品は何がある?

WWSの商品ラインナップは以下のとおりです。

  • ジャケット
  • パンツ
  • トップス(ワイシャツ、ニット)
  • アウター(コート、MA1など)
  • グッズ(靴、カバン、帽子)

会社員であれば、WWSで全身揃えることが出来ます。

ボーダレス本革シューズの特徴

WWSのボーダレス本革シューズは、以下の2点が特徴的です。

  • カカトを潰せる
  • クッション性の高いソール

カカトを潰せる

「脱ぐのも履くのも面倒くさい」。私がこれまで革靴を敬遠していた理由です。

でも、このボーダレス本革シューズは違います。カカトを潰せるんです。

John
John

カカトを潰せるからサンダルみたいに履けます!

この状態で脱いだり履いたりできるので、ストレスフリーです。

戻してもあとが残りません。

クッション性の高いソール

革靴って硬いから長時間履き続けるのも大変。

特に外回りの営業や長時間の移動で革靴を履くのはもっと大変です。

でもWWSのボーダレス本革シューズのソールは、クッション性と屈曲性に優れた、“歩きやすい”軽量ソールを使用しています。重心が分散されます。

【レビュー】ボーダレス本革シューズ

私は26cmを購入しました。サイズのラインナップは24cm〜27cmまで0.5cm刻みです。

公式サイトでは「若干ゆとりのある設計をしております。」と紹介されています。普段履いている靴のサイズにプラス0.5cmが目安だそうです。

John
John

つま先にゆっとり感がでるサイズがおすすめです!

実際に履いてみるとこんな感じ。かなりゆったりです。

裏側も凹凸があって、雨で濡れた床で滑るリスクも下げられます。

イマイチなところ

革靴自体にイマイチなところはありません。強いて挙げるとすると、

●価格が高い(14,080円)

ぐらいです。

ただ、革靴の寿命は1年以上あるので、そこまでのデメリットではないかもしれません。

まとめ

本記事では、「【レビュー】ワークウェアスーツの革靴は万人におすすめできる革靴でした。」を書きました。

WWSは、水道会社のワークスーツが起源です。なので、着心地や履き心地は抜群です。

悩んでいる人
悩んでいる人

WWSのスーツはちょっと手が出ないな〜

と悩んでいる方、まずは足元から。革靴を試してみてはいかがでしょうか。

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