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どうも、いつでもどこでもバックパック派のジョンです。
これまでWEXLEYの「MADISON BACKPACK」を使っていたんですが、最近もう少し容量が欲しいと思うようにありました。
水筒入れたり折りたたみ傘入れたりするとパンパンになっちゃうんだよね・・・
そこで今回購入したのがIncaseから発売されているIncase A.R.C. Daypackです。
ビジネスシーンではもちろんのこと、タウンユースでも活躍できる汎用性の高さも持ち合わせています。
Incase A.R.C. Daypackの外観
今回購入したIncaseのバックパック「Incase A.R.C. Daypack」は、容量20.9Lの高収納バックパックです。
カラーは3色(Black、Gray、Navy)あります。僕はネイビーを選びました。
横から見るとこんな感じです。サイズが H45 x W29 x D16cmとそこそこ大きめです。
まるで大人のランドセルみたいな感じで、身長別のイメージは以下のとおりです。
ショルダー部分はふっくらしていて、長時間背負っていても疲れない作りになっています。
背中部分にはスーツケースに取り付けられる様にストラップがついてます。
ハンドルも大きくて掴みやすいです。電車やバスから降りるときにリュックを背負わずに移動するときに便利です。
両サイドにはドリンクホルダーが付いています。ファスナータイプなのでドリンク以外の小物も収納できます。
Incase A.R.C. Daypackに荷物を詰めてみる
通勤で持ち運んでいるものを、実際に詰めてみます。
大容量なメインコンパートメント
ちなみに詰める前はこんな感じ。大きなメインコンパートメントで開けやすく、取り出しやすい作りです。
ここには、ガジェットポーチや旅行ポーチ、ノートPCを収納します。
旅行であれば2、3泊の着替えも余裕で収まる広さです。
PCを入れるスリーブには起毛素材が使われており、衝撃からPCを守ってくれます。
実際に荷物を詰めてみるとこんな感じです。かなり余裕があります。
あまりにも余裕だったのでA4サイズのクリアファイルとノートも入れてみました
スムーズに取り出せるフロントパネルポケット
小分け収納が出来るほどのポケットがあります。
会社のセキュリティーカードやパスケース、スマートフォンなどパッと取り出す物を入れるのに最適です。
Incase A.R.C. Daypackレビューまとめ
Incase A.R.C. Daypackは約20.9Lの大容量なバックパックで小旅行や通勤、タウンユースで活躍するバックパックです。
様々なシーンで使うことが出来る汎用性の高さが特徴です。
一度購入すれば長期間使い続けることが出来ますので、気になった方は是非チェックしてみてください!
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