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【時短術】Windowsキーを使ったショートカット5選

仕事術

どうも、最近の暑さにやられているJohn(Twitterもやってます)です。

さて、皆さんはWindowsキーを使ったショートカットをいくつ知っていますか?

Windowsキーのショートカットってそんなに使うことあるかな?

John
John

意外と知られてないけど、便利なショートカットがたくさんありますよ!

Windowsショートカットキーはあまり紹介されることは少ないけど便利なものがたくさんあります。

究極の面倒くさがりである僕は、快適なパソコン生活を送ることに余念がありません。

それでは早速紹介します!

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Windows + V

1つ目は、「Windows」+「V」です。

これは「クリップボード」というコピペのショートカットキーです。

おそらく多くの人は、「Ctrl」+「V」でペーストしているかと思いますが、こっちの方法を知ってしまったら戻れなくなってしまうほど便利です。

Windows + L

2つ目は、「Windows」 + 「L」です。

これは、離席時にパソコンをロックするショートカットキーです。

この操作によりパソコンはロック画面になり、他人が勝手に操作できなくなります。

離席のたびにマウスでサインアウトやスリープの操作をするのは手間ですが、立ち上がりながら[Win]+[L]を押すだけなら、一瞬でできます。

Windows + D

3つ目は、「Windows」 + 「D」です。

これは、すべてのウィンドウを隠してデスクトップを表示させるショートカットキーです。

ついつい仕事と関係ないホームページを見ていたら不意に声をかけられた…というような場面を取り繕うのに使えるほか、割り込みで作業を依頼されたときなど、一旦作業状態をリセットしたい、でもアプリは起動したままにしておきたい、といった場合にも有効です。笑

因みに、Windows10からはタッチパッドで3本指で上から下へ下ろすだけでデスクトップが表示されます。

こちらも非常に便利な機能なので覚えておいて損はないです!

Windows + Tab

4つ目は、「Windows」+「Tab」です。

これは、現在開いているウィンドウと、最近開いていたウィンドウ(対象はブラウザー「Edge」やOfficeアプリなど、一部のアプリに限られます)が一覧表示され、直前に自分が何をしていたかを確認できるショートカットキーです。

昼休みを終えて午後の仕事を始めるときなど、時間を空けて作業を再開するときに役立ちます。

Windows + Shift + S

最後5つ目は、「Windows」+「Shift」+「S」です。

これは、画面の一部のスクリーン ショットを撮影するショートカットキーです。

メールや資料作成に使いたい画像のキャプチャを撮影したい時に、わざわざ全画面キャプチャをして、その後必要なところをトリミングして・・・なんて面倒な作業が無くなります。

スクリーンショットの便利なアプリはたくさんありますが、勝手にアプリをインストール出来ない会社もあると思います。

そんな時は、このショートカットキーを使ってみましょう!

まとめ

本記事では、「Windows」キーを使った便利なショートカットキーについて紹介しました。

これらのショートカットキーは、社会人になりたての人だけではなく、普段の業務効率を上げたいと思っている人は絶対に知っておきたいショートカットキーです。

これらを覚えてしまえば、一生使えるスキルです。自然とパソコンでの作業スペースも上がるかと思います。

以上、Johnでした。

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